千葉で在留カード偽造容疑 中国籍の男逮捕、警視庁【外国人雇用ニュース】

2020.03.27

警視庁組織犯罪対策1課は26日までに、自宅で在留カードを偽造したとして、中国籍の無職、劉俊偉容疑者(32)=千葉県船橋市緑台2=を入管難民法違反の疑いで再逮捕した。容疑を認め「昨年11月下旬から3カ月間で約1800枚を偽造した」と供述しており、同課は背後関係を調べている。

劉容疑者は技能実習生として群馬県に住んでいたが、より高い給料の職探しをしていて会員制交流サイト(SNS)で指示役と接点を持ち、指定された船橋市のマンションに転居した。

船橋では、指示役から送られてきた顔写真などのデータとプラスチック製の無地カードを組み合わせて偽造カードを作製。SNSで指示された宛先にレターパックで送っていたという。

再逮捕容疑は今月3日ごろ、自宅で在留カード3枚を偽造した疑い。月50万円の報酬を得ていたという。

同課は3日、偽造カードを所持した疑いで劉容疑者を現行犯逮捕。自宅から偽造カード414枚や無地カード約3500枚、プリンターなどを押収した。

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