在留カードの真偽の判別基準について

この記事では、ビザマネアプリで読み取った在留カードが、本物であるかどうかの判別基準をお伝えします。偽造在留カードを所持している外国人を雇用してしまうと、不法就労助長罪(※1)に問われる可能性があるため、十分にご注意ください。

※1 不法就労助長罪に問われると、最長3年の懲役、最大300万円の罰金が科される可能性があります。

在留カードを正しく読み取れた場合

①読み取った在留カード番号と入力した番号が一致でない場合

「入力したカード番号と本物のカード番号が一致しません」の表示が出ます。

入力したカード番号と本物のカード番号が一致しません

この場合、入力間違いの可能性があるため、在留カードの番号を再度確認してください。入力された在留カード番号に間違いがない場合、偽造された在留カードがの疑いがあります。

②読み取った在留カード番号と入力した番号が一致した場合

在留カードを読み取れ、かつ読み取った番号と入力した番号が一致した場合、下記の画面が表示されます。

読み取った番号と入力した番号が一致した場合の表示

表示された在留カードの画像と手元の実物を見比べてください。名前、生年月日、在留資格や在留期限など違いがあるかどうかを確認しましょう。在留カードの画像をタップして拡大できます。

両者の情報に相違がある場合、「内容が違います」ボタンを選択してください。その在留カードが偽物の可能性があります。相違がない場合、在留カードが本物なので「はい、ありません。」ボタンを押してください。

在留カードを読み取れない場合

「在留カードが読み取れないか、このカードは在留カードではありません。」のポップアップが出ます。

読み取った番号と入力した番号が一致した場合の表示

この場合、在留カードの読み取り方法をもう一度確認して、再度読み取りをしてください。

同じポップアップが表示される場合、正しい在留カードではない可能性があります。

在留カードが偽造の可能性がある理由としては、以下が原因として考えられます。

  • カードにICチップが入っていない※1

  • カードに入っているICチップが在留カードのものでない

※1 一部ICチップが入っていない在留カードが存在します。発行された時期が古いなどの場合は最寄りの入国管理局にご確認ください。