月間10名の外国人アルバイトを採用!
株式会社ジー・エイチ・エフマネジメントが実践する、
飲食店の採用難を解決する方法とは?

株式会社ジー・エイチ・エフ・マネジメント
人事総務部 人事採用グループ
グループマネージャー 笠原 裕 さん

 

今回は「とんかつ新宿さぼてん」をはじめとするレストラン事業やデリカテッセン事業、高速道路サービスエリア・パーキングエリア事業などを展開しているグリーンハウスフーズグループ 株式会社ジー・エイチ・マネジメントの笠原 裕さんに、外国人採用の現状や取り組みについてお聞きしました。

―― 本日はよろしくお願いします。笠原さんは現在、どのようなお仕事を担当されていますか?

笠原さん:全国にある「とんかつ新宿さぼてん」の日本人アルバイト採用、外国人アルバイト採用や派遣の担当を主にしています。

―― 御社の事業展開の中で外国人を採用されているのはレストラン事業が中心になりますでしょうか。

笠原さん:そうですね。デリカテッセン事業の方でも採用していますが、デパートの地下にあるような対面販売の店舗なので、ショーケース越しにお客様と対面接客を行う必要があるため高い日本語力が求められます。飲食店での採用の場合はキッチン業務などもあるので幅広い日本語レベルの方にご活躍いただけると思います。

―― 外国人採用はいつからされていますか?

笠原さん:外国人採用自体は随分前からしていたと思います。「とんかつ新宿さぼてん」では4年前からでしたが、積極的に採用していたわけではありませんでした。

―― それはなぜですか?

笠原さん:和食のお店なので日本語レベルが心配だったからです。

―― 今はどうですか?

笠原さん:紹介会社を利用することによりその心配点はある程度払拭することができました。Jobotyを通して外国人の方をご紹介いただくと日本語レベルがある程度スクリーニングされているので、現場からも日本語レベルが高い、という声が上がってきていますよ。

―― ありがとうございます…!外国人の方を採用することについて、当初、現場からどのような反応がありましたか?

笠原さん:初めは不安の声もありました。どうやって教育や指導をするべきか迷いは少なからずあったと思います。採用を始めてみると文化の違いで時間にルーズな部分や急に出勤しなくなってしまったり…。ですが、なかには真面目に勤務してくださる外国人の方もいらっしゃるので、現状は現場から感謝の声が上がってくることの方が多いです。

―― 不安な声もある中で、笠原さんは外国人採用をどうやって推進されたのでしょうか。

笠原さん:日本人の採用が難しくなっていくことは10年以上前から感じていて、取り組む必要があることはわかっていました。ですから、人手不足で外国人を採用したい店舗をピックアップするようにしました。

―― 現在、毎月何名程度の外国人を採用していますか?

笠原さん:平均7〜8名程度です。多いときは10名〜20名程度の月もありますね。

―― 外国人採用をする際に注意していることはありますか?

笠原さん:友達同士で応募いただいての採用はしないようにしています。他の日本人スタッフとのコミュニケーションが薄くなってしまう、といった課題が発生するからです。

ただ、先に店舗で働いているスタッフからの紹介の場合は有効な採用方法だと思います。その店舗が働きやすい、楽しいという感覚があるから紹介してくれる場合が多いので、ポジティブな採用ができるケースが多いですね。

―― 友人紹介以外に、外国人はどんな方法で採用していますか?

笠原さん:原則、外国人アルバイトの人材紹介サービスを活用しています。媒体などで外国人の応募がある場合がありますが、やはり応募からのやりとりが工数になってしまうケースが多いです。

―― Jobotyが魅力的だと思う点を教えてください。

笠原さん:とにかく、対応が速いです。募集店舗を共有してから候補者が上がってくるまでがとにかくスピーディーで、しかも日本語力が事前にスクリーニングされたスタッフを紹介してくださるので、現場での活躍が圧倒的です。

―― ありがとうございます。最後に今後のアルバイトの採用方針を教えてください。

笠原さん:費用対効果を高めることを念頭に置きながら、採用ができない、人手が足りない、といった店舗が採用できる策を実現していきたいと思っています。

「こういう人が取れてよかった」という現場の声を拾って活かしながら、これからも試行錯誤したいですね。その一つが外国人採用だと考えています。

外国人採用は以前に比べるとメジャーな手法になりつつあると感じているので、今後も拡大していきたいです。

―― 本日はお時間いただきありがとうございました。引き続きお力になれるよう、尽力いたします。